デジタル分野は変化のスピードが速いので新鮮さを感じる毎日です。(デジタル開発部 前田 乃愛子)
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デジタル分野は変化のスピードが速いので新鮮さを感じる毎日です。(デジタル開発部 前田 乃愛子)

こんにちは。今日はビデオリサーチで働く若手社員を紹介します。
今回インタビューしたのは、入社4年目、デジタル開発部の前田 乃愛子です。
入社したきっかけや、システム部門での仕事のやりがいなど聞いてみます。

<プロフィール>
前田 乃愛子
大学(生命医科学系学部)卒業後、2017年にビデオリサーチに入社。システム部門の IT2部に配属され、主幹事業である視聴率の集計システムに携わる。入社3年目にはデジタル開発部へ異動。視聴率以外の自社データの集計システムの運用や、BIツールを担当。

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生命科学×アイドル=ビデオリサーチ??

――まずは、ビデオリサーチ入社するまでの話を教えてください。

もともとは医療に興味があって、生命医科学系の学部に入りました。学生時代は生物、とくにヒトが話す声の周波数や脳波について、例えば見ていて心地良いと感じる画像と、不快に感じる画像を連続して見て、その時のときの脳波の違いなどを勉強していました。今の仕事は全然関係ないんですけど(笑)。

――数ある企業の中で、ビデオリサーチを選んだ理由は?

就活をしていたとき、正直やりたいことがとくに定まっていなかったんです。でも、ビデオリサーチの募集を見つけたときに、『ここ、いいな』と思いました。大学で統計の勉強をしていたので数字には自信があったし、何よりテレビやアイドルが好きなので、番組の視聴率を毎日見ることができるのも楽しそうだと思いました。

――確かに物事の細部や裏側を知るのって楽しいですよね。ビデオリサーチに入社する決め手はなんでしたか?

面接を通じて、ビデオリサーチの社員は、優しくて、人となりを見てくれている感じがしました。私は関西出身なんですけど、面接官の方と地元の話や好きな食べ物の話などで盛り上がったりして(笑)。フランクな印象でしたね。


周囲のサポートと自身の努力で、
最初の壁を乗り越えた

――実際に入社してみて、どうでしたか?

データ分析などマーケティング業務を行うと思っていたら、システム部門である IT2部に配属されました。理系出身とはいえ、学生時代にプログラミングをやってきたわけではないですし、非常に不安でしたね。システム系の言葉もわからなければ、視聴率の専門用語もわからない。何もわからないのが最初の壁でした。

――大変苦労したみたいだけど、どのように壁を乗り越えたんですか?

同じ部署の先輩が助けてくれたんです。もともと質問しやすい雰囲気でしたし、先輩が自分で使っていた専門用語のまとめ資料を譲ってくれたので、心強かったですね。

――周囲の優しさに支えられたんですね。ご自身でも何か努力はされましたか?

入社一年目に、ウェブ解析士の資格を取ることにしたんです。その勉強を通じて社内に飛び交う専門用語を覚えることができ、仕事に馴染みやすくなりました。それに、わからないことはそのサービスのサポートデスクに質問をしたり、社外セミナーに行ったりして勉強しましたね。

――仕事を楽しいと感じる瞬間はありますか?

お客さんから BIツールのTableau(タブロー)でモック作成の依頼があったときに、自分なりに考えてダッシュボードをカラフルにつくれるのが楽しいですね。クリエイティブな業務が好きです。

――入社以来、最も印象に残っている出来事は何ですか?

主幹事業である視聴率の集計システム(提供システム)を “iNEX3 ”という新しいシステムに移行するというものでした。放送局や広告会社などクライアントに提供している視聴率の集計システムで、ビデオリサーチの業務にも欠かせません。関わるメンバーも多く、スケジュールもしっかり組んであって、本当に大きなプロジェクトでした。移行が成功したときは大きな達成感がありましたね。

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変化のスピードが速いからこそ感じる新鮮さ

――デジタル開発部ではどんな業務をされているのですか?

今は、視聴率以外の自社データの集計システムの運用を行っています。具体的には、開発会社に出すための仕様をまとめることや、検証を行ってるんです。メインで担当しているのは Tableau という BIツールで、ダッシュボードを表示するデータの元をつくったり、そのデータと Tableau をつないだり。実際に Tableauのダッシュボードをつくることもありますね。

入社する前は、ビデオリサーチの業務はデータ分析がメインだと思っていました。たとえば、視聴率がなぜ下がったのかなど要因分析をしたりするのかな、と。でも今、私がやっている業務は分析するための準備をする業務です。

最初はギャップがありましたが、今はとても楽しいんですよね。というのも、デジタル分野に関しては変化のスピードが速いので日々新鮮さを感じられるんですよ。

――デジタル開発部ならではのことはありますか?

私の部署では、スキルアップのために渋谷などのレンタルオフィスを借りて技術書の輪読会をしています。連絡手段もメールだけでなく、 Slack、 Backlogでコミュニケーションをとっていますね。

中途入社の方も多くて、最新のニュースや技術を Slackで共有してくれます。勤務的にもフレックスを利用する人も多い。ビデオリサーチの中でもとくに新しい風を感じられる部署だと思います。


――職場の雰囲気はどうですか?

面接時に感じた通り穏やかな方が多いですね。また “エンタメ愛 ”が強い人が多いので、私の好きなアイドルのライブにも行きやすくて(笑)。先日も会社の人と、ライブのために金沢まで遠征したんですよ。

業務中もフロアにあるテレビを見れますし、服装なども意外とラフですね。年次にこだわらない雰囲気もあって、上下関係は強くありません。また、当社に『ひと研究所』という部門があるのですが、そこの若者研究チーム『わかものラボ』に参加させてもらうなど、部署横断的な業務にも関わっています。普通の会社に比べるといろんな経験ができているのかもしれません。


入社3年目で社内の講師役に


――働くうえで何か目標はありますか?

一年目のときから、 “その道の人” になることを目指していました。何か課題があったときに、社内で真っ先に自分の名前が挙がるようになりたいなと思っていたんです。

――すでに前田さんはTableauに関する知識・スキルに関して、若手ながらに社内トップクラスの実力ですよね。

三年目の夏に、社内向けの Tableau の勉強会がありました。私は教える側で参加したので、先生みたいな感じで(笑)。デジタル領域は、社内でもまだ専門の人が多くないので、努力をすれば若手から活躍できる環境ですね。

――今後の展望は?

今は他の部署や営業から指示を受けて取り組む仕事が多いんですけど、いつかは自分で企画をつくって提案していけたらいいなって思っていますね。もちろん今の仕事できちんと知識を身に着けてからですけど。

あとは、現在の業務内容として必要な Tableauの知識は身についてきていますが、新基軸の仕事も自分で広げて挑戦してみたいと思っています。もし「なんでも自由にやっていいよ」といわれたら、自分の趣味に走ってみるのもいいかなと。人気のアイドル調査・分析ができるダッシュボードを作ってみたりとか(笑)。


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